【サインプレー】

つかぼ

2010年10月27日 03:21

エニグマとは
「謎」「なぞなぞ」「パズル」等を意味する。

転じて、第2次世界大戦中ドイツが使用した暗号機。この暗号解読は第二次世界大戦における連合国側の最高機密の一つであり、スパイの暗躍、数学的天才たちの招請、「最初のコンピューター」の開発など、さまざまなストーリーがある。

連合軍はエニグマ暗号を破ることに成功していたが、これは最後まで秘匿されており、戦史専門家たちの第二次世界大戦の展開の分析におけるミッシングリンクともなっていた。

バドミントンにおいてそんな高度な暗号は必要ありません。

ボクが使うサイン(ほとんど使わないが…)サーブ前に後ろのペアに見えるように小指を立てて『ショートサーブ打つよ』か親指を立てて『ロングサーブ打つよ』ぐらいです。

まれに手でキツネを作ってペアの混乱させたりします。
(最近はふざけると怒られそうなのでやってません)

このサインにはラケットを持ってる手で出すやり方と、シャトルを持ってる手で出すやり方があります。

ボクはラケット側の手で出す事がほとんどです。

ペアの人がサインを出した時には『はいよ♪』とか『おっけ』とか言って、サインは解読できた事を伝えます!

希に親指と小指を立てる人がいるのですが…

『速いロングサーブ打つよ』のサインの場合が多いように感じます。

大会でペアが緊張してるようだったら…
『めいどっ』や
『綺羅星』も織り交ぜるべきですかね?
関係ないですが、『レベルE』がアニメ化されるようですね♪
超楽しみです♪

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